今日、『夕凪の街桜の国』という映画を見てきました。
舞台は広島で映画では２部構成になってました。
夕凪の街では原爆から１３年後を生きる女性の話。
桜の国ではその女性の弟の娘が突然家を出て行く父（弟）を追うと
広島にたどり着きそこで原爆について、原爆の被害にあった人達について知っていく。
いい映画だったという評判を聞いて母、弟と３人で見に行ったのですが
本当にいい映画だった。
何故か公開してる映画館が少なくてもったいないな～と思ったほどでした。
特に夕凪の街は考えさせられるセリフばかりがあって
もっとたくさんの人に見てほしいと思いました。
絶対に見る価値はあると思います！
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